肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)について

肩関節周囲炎について

肩関節周囲炎と言うと何か分からないという方もおられると思いますが、四十肩、五十肩と言えばお分かりいただけると思います。肩関節周囲炎と言うのが正式な名称です。

年を重ねるにつれて誰にでも起こりえる症状です。初期段階では、肩に違和感や少し痛みがある程度ですで、治療せずにそのままにしておかれる方も多いようです。しかし、中期や後期までなってくると背中に手が回らない、服が着られない、夜中寝返りを打つ時に激痛で目が覚めてしまうといった日常生活に支障をもたらします。周囲炎がかなり進行している中期・後期になってからの治療は時間がかかってしまいますので、早めの治療をお勧めします。

 

治療方法も様々です。今回はそれぞれの良いところと悪いところを紹介していきます。

マッサージ治療 お店などが近くにたくさんあり、便利で利用される方が多いようです。しかし、マッサージで肩の奥にある筋肉の粘着をほぐすことはあまり期待できません。

鍼・お灸  治 療 鍼を肩の凝っている部位にさし、その部位の周辺をお灸で温めます。鍼が苦手な方もおられると思いますが、鍼とお灸治療は痛みも少なく、早い回復が期待できる方法です。

自   己    治   療 鉄棒などにぶら下がり肩の粘着している筋肉を自分の体重で裂いていく方法です。この方法はとても痛く、よほどの忍耐力がないと難しいです。

 

私自身はいろいろな治療を見てきて鍼・お灸治療が一番お勧めです。(龍頭クリニック中医師・豊田聡)

 

※当クリニックでマッサージ治療、鍼・お灸治療が可能です。まずはご相談ください(8731-2822)